ヴェノム レット・ゼア・ビー・カーネイジ
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監督
脚本
原作
出演者
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フラグ自体は前作のラストで立っていたけど、とうとうカーネイジが来た エディはヴェノムの協力を得てスクープを入手し、記者として大成する
後述するケンカで争点の1つになっていた
アンが結婚してしまったらしいが、一歩退いた態度を見せるエディに対してヴェノムの方がヘコんでいて笑う
エディに関しては強がりだろうけど
エディとヴェノムの共生関係が、一心同体とはまた別物のような何かになっている
あらゆる意味でパートナー
ヴェノム自体のおもしろキャラ度が上がっているのも一因
ヘコんだエディを励ますために朝食を用意
ケンカ別れする時は日本語で「SAYONARA!」
どうしても爆発四散するイメージが拭えない
仮装パーティで自分の主張をしたら移民や黒人に大受け
カーネイジを前にした時に「赤はヤバい」と逃げ腰
カーネイジはもう少しインパクトが欲しかった
大虐殺という名前の割に、殺害数は控えめな印象
レーティングのせいなのかゴア表現も無し
仲間の力を得て倒したので、単体で倒せる相手ではないのは確かだけど
映画としての内容はとてもテンポが良く進む
97分という短めの内容だけど、それ以上に感じられる濃密さはあったのでとても良かった
強烈なポストクレジット
警察に存在を知られてしまったので国外逃亡
突然世界観を移動したような描写
ヴェノムは「俺じゃないと」言っている
ヴェノムがピーターの映像に対して「こいつだ」と言う
スパイダーマンのことを知っているのだろうか